ライトセーバーのような雲 9/17
台風14号が行き先を見失い九州の西の海上で足踏み状態が続き、天気予報も二転三転する不安定な一週間でした。
温帯低気圧に変わることなく、台風の勢力を保ったまま17日(金)に上陸しましたが、最初に福岡県に上陸したのは統計史上はじめてだったそうです。
その後予想進路よりもやや南側を移動して、浜松市でも金曜の午後から雨となりました。
9月13日(月)
9月14日(火) 雨の中「箒木山」へ
2021/09/16
降水確率70%でいつ雨が降ってもおかしくない空模様の朝でしたが、雨に振り回されたくないし、一度歩いていたことで不安もなかったので、躊躇せずに秋葉ダムに向かいました。
ヒラシロ遺跡まで雨が降らなかったことだけでも奇跡に感じて感謝しました。
雨が降り出してからも支障なく、雨の日に歩くのも悪くないとさえ思えました。
9月15日(水)は午前中には晴れたのですが、朝はまだ天気が回復していなかったので撮影は休みました。
9月16日(木)
9月17日(金) 台風が来ることがイメージできる空
9月18日(土)は台風の接近により雨で荒れた天気になり撮影は休みました。
9月19日(日)
台風が通過して全国的には晴れなのに、東海地方だけは曇りの天気となりました。
遠く西の空にわずかな青空がのぞいているので、天気は回復していくと思います。
雨と晴れの日が交互になることが多いですが、雨のあとの空はきれいなことが多く、百日紅(サルスベリ)の花との相性も抜群です。
9月13日
9月16日
9月17日
デジカメが不調でいつ画像データが消去してしまうかわからないので、新たにデジカメを購入しました。
アウトドアの使用に適しているもので、最初から使いやすくて気に入っています。
以下、新しいデジカメで練習に撮影したものです。
新しいデジカメで練習開始 9/17
ヒガンバナの季節になりました 9/17
花のアップが撮りやすい 9/19
緑が濃く写るようです 9/17
秋でも新緑のよう 9/19
蓮も鯉も健在 9/17