金木犀(キンモクセイ)が開花しました。
百日紅(サルスベリ)と並んでいるのですが、入れ替わるように花が咲き始めました。
どちらも小さい花が集まった形態ですが、サルスベリが華やかで外交的なのに対して、キンモクセイは落ち着いてて内向的な感じがします。
夏から秋へ、対照的な花が季節の巡りを知らせてくれているようです。
遊歩道の道端を見ても、季節によって小さな花たちが入れ替わっていきます。
今もっとも多く目に入るのが露草(ツユクサ)の青い花です。
きれいな白い球のようなツボミを見つけ、翌日には開花していたのが「タマスダレ」です。
一輪だけ単独で数日咲いていましたが、とても存在感のある花でした。
花を見つけたらとりあえず写真に撮って、後で名前を調べるのですが不明のままのものもあります。
とても小さな花ですが、ガクアジサイの形に似ています。
運動の一環でウォーキングペースで歩いていたら見落としてしまうような小さな花たちです。
朝の散歩で写真を撮るようになったら、何かないかと探しながら歩くようになり、すぐに足を止めてしまいます。
宝物の風景探しは、コロナ禍になってから唯一良かったことです。
百日紅(サルスベリ)と並んでいるのですが、入れ替わるように花が咲き始めました。
どちらも小さい花が集まった形態ですが、サルスベリが華やかで外交的なのに対して、キンモクセイは落ち着いてて内向的な感じがします。
夏から秋へ、対照的な花が季節の巡りを知らせてくれているようです。
キンモクセイの可憐な花
秋の香りが漂う
近づいて香りを楽しみたい木
遊歩道の道端を見ても、季節によって小さな花たちが入れ替わっていきます。
今もっとも多く目に入るのが露草(ツユクサ)の青い花です。
「ツユクサ」 鮮やかな青色の花
きれいな白い球のようなツボミを見つけ、翌日には開花していたのが「タマスダレ」です。
一輪だけ単独で数日咲いていましたが、とても存在感のある花でした。
「タマスダレ」
花を見つけたらとりあえず写真に撮って、後で名前を調べるのですが不明のままのものもあります。
とても小さな花ですが、ガクアジサイの形に似ています。
名前を知りたい ※ランタナとわかりました
こちらは一つ赤色が混ざる ※後に周りは全てピンク色になりました
運動の一環でウォーキングペースで歩いていたら見落としてしまうような小さな花たちです。
朝の散歩で写真を撮るようになったら、何かないかと探しながら歩くようになり、すぐに足を止めてしまいます。
宝物の風景探しは、コロナ禍になってから唯一良かったことです。
縁起が良いとされる「ミズヒキ」
アップで
ブラシのような「チカラシバ」
「アメリカセンダングサ(セイタカタウコギ)」いわゆる「ひっつき虫」