私の毎週1回のウォーキング習慣ですが、他の用事などが入って時間がしっかりとれないことが多々あります。
今回は正にそのパターンでしたが、夕方のわずかな時間を利用して近くの公園を歩きました。
「伊佐地緑地公園」通称「森の水車公園」と呼ばれている公園です。
浜松市西区伊佐地地区出身の作詞家「清水みのる」氏が、緑豊かな田園の中、水車がゆったり回る情景を美しく表現した唱歌「森の水車」の発祥の地を記念して復元された水車小屋があります。
(ふじのくに文化資源データベースより抜粋)
以前は犬の散歩でよく利用させてもらっていましたが、水車小屋にそういう由縁があったのは全然知りませんでした。
地図を見てもらうとわかるのですが、この公園は道路を挟んで北側と南側に分かれています。
水車小屋は南側の池のある所にあります。
駐車場は北側にも南側にも両方あります。
この公園は広く、上の画像の左手奥に更に遊歩道が伸びていて、森の中を周回できるようになっています。
30分もあれば周回できますが、坂道があるので歩きがいもあり、何より緑の中を気持ちよく歩くことができます。
犬の散歩にも適していますが、マナーは守ってください。
※ 桜の時期の記事
今回は正にそのパターンでしたが、夕方のわずかな時間を利用して近くの公園を歩きました。
水車小屋が良い感じの公園
GPSコース図(2019年1月記録):右上クリックで拡大
「伊佐地緑地公園」通称「森の水車公園」と呼ばれている公園です。
浜松市西区伊佐地地区出身の作詞家「清水みのる」氏が、緑豊かな田園の中、水車がゆったり回る情景を美しく表現した唱歌「森の水車」の発祥の地を記念して復元された水車小屋があります。
(ふじのくに文化資源データベースより抜粋)
以前は犬の散歩でよく利用させてもらっていましたが、水車小屋にそういう由縁があったのは全然知りませんでした。
地図を見てもらうとわかるのですが、この公園は道路を挟んで北側と南側に分かれています。
水車小屋は南側の池のある所にあります。
駐車場は北側にも南側にも両方あります。
南側の芝生広場
同じく南側芝生広場 東一番奥からの眺め
階段を登って道路を渡り北側へ
上から見た横断歩道 渡るときは車などに要注意!
坂道を登っていきます 左右どちらの道でもOK
こちらにも広い芝生広場があり周回できます 奥に駐車場
この公園は広く、上の画像の左手奥に更に遊歩道が伸びていて、森の中を周回できるようになっています。
公園の一番北側奥をぐるりと回って戻れます
左側が芝生広場 大きく周回できるので距離をかせげます
水車小屋に戻るともう日暮れです
30分もあれば周回できますが、坂道があるので歩きがいもあり、何より緑の中を気持ちよく歩くことができます。
犬の散歩にも適していますが、マナーは守ってください。
※ 桜の時期の記事
2019/04/07