11月30日の夜は大きな雷鳴が轟いて少しビビりましたが、翌朝には天気がどんどん回復に向かい、12月の初日は暖かい日になりました。
青い空にも誘われて、紅葉の名所、遠州森町の小国神社に行ってきました。
前夜に激しい雨が降ったこともあり、宮川はいつもの静かな流れではなく、初めて見るような水量が勢いよく流れていました。
人が多いのは苦手なので平日の早い時間に訪れましたが、ますまずの賑わいになっていました。
昨年より少し遅い時期になったことと、前夜の雨風の影響で紅葉も散り気味ではありましたが、古代の森の雰囲気とも相まってきれいでした。
家族や友人同士で写真を撮っていたり、大きな望遠レンズを付けて本格的に撮影している人など、この時期ならではの風景にも出会えます。
いつものボッチ山歩きではセルフで撮影する私ですが、人目があると全くできない性質で、ただ気の向くままにシャッターを切ってました。
※ 昨年の紅葉と比べてみてください。
青い空にも誘われて、紅葉の名所、遠州森町の小国神社に行ってきました。
前夜に激しい雨が降ったこともあり、宮川はいつもの静かな流れではなく、初めて見るような水量が勢いよく流れていました。
さすが、紅葉の人気スポット
宮川の流れがいつもと違う
人が多いのは苦手なので平日の早い時間に訪れましたが、ますまずの賑わいになっていました。
昨年より少し遅い時期になったことと、前夜の雨風の影響で紅葉も散り気味ではありましたが、古代の森の雰囲気とも相まってきれいでした。
家族や友人同士で写真を撮っていたり、大きな望遠レンズを付けて本格的に撮影している人など、この時期ならではの風景にも出会えます。
いつものボッチ山歩きではセルフで撮影する私ですが、人目があると全くできない性質で、ただ気の向くままにシャッターを切ってました。
人のいないタイミングで撮影
小国神社の鳥居と空
※ 昨年の紅葉と比べてみてください。
2020/11/20