【はままつの空2021】11/29~12/5 一週間の空の欠片まとめ
今年も残り1ヵ月 12月に入った一週間 12/5
年末に向けて一気に寒くなった一週間でした。
師走に入って周囲が何かと慌ただしくなっていきますが、心落ち着かせて、穏やかに、そして健康に年末を迎えていきたいものです。
11月29日(月)
11月30日(火)
11月も最終日、夜に激しい雨が降り、カミナリがとても近くで轟き驚きました。
翌朝には雨もあがる予報に変わったので、予定をいろいろ変更することにしました。
12月1日(水) 小国神社
母の希望で遠州森町の小国神社へ紅葉を観に行きました。
前夜の雨で神社横を流れる宮川の水の量が多く、勢いよく流れているのを初めて見ました。
12月2日(木)
自宅からアクセスの良い富幕山は今まで何度も歩いてきましたが、富士山がきれいに見えたのは初めてのことでした。
好天にも恵まれ、澄んだ空気の中、場所を変え4ヶ所から見ることができたうえ、それぞれの場所で違う風景を作り出していました。
その存在感は特別なものを感じます。
12月3日(金)
はじめは雨が降りそうな曇り空でしたが、徐々に西の方から青空が広がってきました。
公園を歩いている間にもどんどん空は変わっていきますが、ぼんやりしているとそれに気づかないこともあります。
後で写真を見返してから知ることもあるので、撮影して記録しておくことはやはり自分にとって大事です。
12月4日(土)
12月5日(日) 雲が多く寒い朝
紅葉もだいぶ散ってきましたが、晩秋の雰囲気が出て来ていい感じです。
朝の冷たい空気は、体を凛とさせて身を引き締めてくれるようです。
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